まずは何かをしましょうよ

鍼灸より得たもの

脳の老化予防とは 一体何であろうか?

まず、一番大切なことは、会話をすることが必須です。

次に必要なことは、まず好きなこと、熱中できること、これならやれる、これなら続けることができる というものを見つけること。

毎日少しでも自然に触れること、花であったり、樹木であったり、外気であったり、公園でのひと時であったり、空を見る、海を見るであったりという感動の一コマをまず作らなければダメではないでしょうか?

認知症がアルツハイマー病や脳血管障害(脳梗塞。脳出血障害等)を起こす可能性があることは間違い無いでしょう。

ちょっとここで活性化を企画してみる:食習慣、運動、生活習慣この作業を自然と行っていると本当に良いことになるよ

 

何もしない、動かないバージョンでは先が見えない

 

①   魚、野菜、果物、赤ワイン、の適量飲料が精神の活性化になるか

②   運動 有酸素運動、ウォーキングなど持続が良いか

③   生活週間をつくる、知的生活習慣 読書や社会活動参加をする

 

何でもいいから取り組もう

 

当たり前であることとは、十人十色であるから、自分なりの生きる上での意識をしっかりと持とう

 

たった一回きりの人生だから、まだまだこれからだ

全ては考え方ひとつで、夢も、目標も生まれる筈だよ

 

どうにかなるさ 負けない くじけない 弱音を吐かない 生きるぞ

 

 

 

 

 

 

 

鍼灸の備え しょうざんより引用 2014年4月22日

鍼灸の歴史は当然中国の数千年と云われております.我が国には、6世紀ごろ中国より渡来し,奈良時代の医療制度に鍼師、鍼博士、鍼生 の記録が残っているのだそうだ。

日本では、明治に入り、西洋医学中心になり、中国、韓国等伝統医学の東洋医学との共存合作が成された国とは多少違った見解でありました。日本にはありませんが、中国などは、鍼灸科が病院には存在します。

現在、僕の自宅の近くには、整体、鍼灸等十件以上も医院が出来ています。

中井 道仁 先生は、太道(奥旨塾)正確には 日本太道連盟奧旨塾(にほんたいどうれんめいおうしじゅく)の代表で 中井 道仁 (なかいどうじん)という方になる。

だからとかではなく、彼と知り合い、治療を始め、約一年以上付き合いをして築いてきたことを基に、僕なりに集約し、紹介も兼ねているという事である。

 

中井先生は、自己治癒力、精神力、心の在り方を非常に大切にしていると思っている。まずは、体内の活性化、神経疾患、細胞疾患等不具合部分での血流のだまり、循環閉鎖部分の改善に全力で取り組んでくれます。

次に第二ステップとして自己治癒力の増強、人間の生体エネルギーの活性化を計ることに全力を注ぐという人柄である。タイプは確実に体育会系に近い。気持ちとか、やる気の大切さ、僕のようにただ単に、負けない、もう一度人生やり直しという強い気持ちで病気と闘う意思を持った人間には、必要以上に背中を押して頂ける恐ろしく優しくて、非常に熱い一生懸命の人である。

僕なりのしょうざん鍼灸院中道先生の簡単な紹介でした。さて鍼灸とは?

 

人体自律神経の再生、誤作動の復元修正を鍼灸の刺激で行う

人体の内分泌、免疫系の作用不順の恒常化、改善により生体活性を促す

ゲートコントロールセオリー(鍼刺激が脊髄で痛みを抑制します)

エンドルフィン(鍼刺激がモルヒネ様物質を生成し痛みを抑制します)

末梢神経遮断効果(鍼刺激が痛みの神経に伝わる興奮 インパルス を遮断します)

血液循環改善(筋肉の緊張、疲労、過労部分をゆるめて、血液循環の改善を計り冷えをとります)

経穴(ツボ)の刺激で痛覚の閾値上昇で痛みを抑制し、縦の系統(経路)の活動を活性、復元に近づける

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です