こころここにあらずの巻

今日から、家屋の雨漏りの修理の為、朝早くから業者の人が来ます。早めに起き、朝食を取ろうと起きると、まだお腹が緩く、治っていません。昨日睡眠前に、ビオフェルミンを飲み、万全を期したのですが、これはやばい。

朝食は、いつものように、食パン、フルーツ、野菜のジュース、自家製ジャム、ヨーグルト、珈琲、バナナを用意し、バナナのみ残し、完食。

雨漏り修理の業者が来て打ち合わせを終え、急いで病院に行きました。松岡病院と云って近くにあり、何かと至急の場合見て貰っています。すると、お腹からの風邪らしく、点滴をすぐ行い、薬を貰って帰ってきました。

今日は昼から会社で、東京より研修に来ているI君に会う事もあり、とにかく少しでもレベルアップした姿を披露できたかなと思います。

忙しく動かねばならぬ日で、帰宅後すぐに 赤あんど で鍼灸をし、O歯科で診療をし、帰宅してしばらく休んで又、谷町9丁目で歓迎会がありました。

明月館 という焼き肉屋での食事会で ユッケあり、他にも韓国焼き肉屋であったため骨付きカルビ等堪能した次第です。

I君とは東京で何度も食事をしてきましたが、やはり周りの空気が読める人柄でありました。

途中から、会長も加わり、疲れたころに、お先に失礼させていただきました。

どうしても長時間床に座るのはきつく、Y会長も腰を痛めており、ホルモンとビビンバを食べずに、私たち二人は退散しました。

ゆっくり上本町まで雑談をしながら帰りながら、しょうざんのこと、赤あんどのこと、腰の治療のこと等を聞き、やはり健康は本当に大切であります。

雲の上を歩いているが如き怠惰を感じた電車でありました、少し無理が響いたようです。

頭の中が、貧血になっているような状態です。思った以上に限界がいきなり押し寄せる。

足が、小阪からは重くてしょうがない、あと少し、楽しいひと時も、今は楽ではない。

帰宅して、入浴後、本当に死んだように眠る。

生きていて良かった。