①出来事,事象が偶然か必然か理解に苦しむことには馴れたかい
②いつから人に感謝することを生業としただろう
③負けない自信はどこから生まれただろう
④小さな石ころを見て何かを感じていたよね
⑤流れる雲を見て、時間を忘れて探していたよね、明日の夢を
⑥小川に映る自分の顔が、漣に変わらないようにもがく僕がいた
⑦初めての散歩がたんぽぽと菫に覆われたみつばちとの楽園
⑧一人で母を訪ねた2キロの距離はとてつもなく遠かった
⑨初めて腹を立てたのは何だったろう、兄が僕を置き去りにして遊びに行ったことかな
⑩初めて悲しかったことは、母の涙を見たときだろう
⑪初めて楽しかったことの記憶はない、家族の笑顔があったのだろう
⑫なぜ人を傷つけた記憶は薄れるのだろう
⑬人に傷つけられた記憶は薄れているかい
⑭愛された記憶はまだ覚えているかい
⑮愛することを忘れたことはないよね
⑯時間を何時から気にするようになっただろう
⑰一度しかない人生に悔いはないよね
⑱後ろ指は刺されないでいたいと思う
⑲殺されても死なない人でありたいと思う
⑳死ぬときは笑って死んでいければそれでいい
㉑悩むことは良い、生きている証だよ
㉒人を裏切ったことは背負わねばならない
㉓友達を大切にしよう
㉔決して人を裏切らないでいよう
㉕できるならだれも恨まないで居れればと思う
㉖愛する人だらけの世界はあり得ないか
㉗できるなら自分のことは自分で考えよう、自分の人生だから
㉙荷物は背負わないに限る、ただし振り落してはならない
㉚自分の人生を自分自身で見つめない自分がいる、何をしたいのか
㉛雨は汚れをなくす魔法かな