朝から快晴の空模様です。とうとう2月も中旬を超えました。いったいいつになれば元気になれるのか、それは全て自分次第という事です。
不都合だらけの身体になっていますから、ここから自分で納得のいく体を作っていくしかありません。あまりに僕は世の中を勘違いしていました。元に戻ると信じていましたから、でもそれ自体が甘く、在り得ない事でした。
これからは、病気とうまく付き合いながら自分のものにしていくことが必要です。運動も、様々な生活も、全て体が納得して覚えて反応してくれる迄、全て頑張るしかないですね。
開口の力の入れようももっと真剣にやります。人生が掛かっていますからね。
会社の今後は、5年以内に引き継ぎを行います。基本3年でできればベストでしょう。
以後3年間は代表権を継続し、以後なくす形、当然60歳で終了になります。
これが今考える理想でしょうね。いつから自分で体を壊すことを当たり前としたか、自宅から出過ぎた時に調子に乗ったのでしょう。
新たな僕という人間の人生が再度作成されると思った方が良いでしょう。健康、睡眠、したいこと、お酒、たばこ、全て新たに自分にとって新生活に何が必要か、何を大切にするか、人間として訴えるものを前面に出すか、まず良い顔をしない、まもるを守る、そんなことがとても大切に思えます。
今日も、海ちゃんが来てくれます。家内がいなければ、そんなこともありません。応援もありません。食べてほしい、頑張ってほしいの差し入れもありません。なんて贅沢な人生でしょうか。感謝を忘れない、社員に対しても、感謝を忘れない、古―ちゃんに対しても30年近い付き合いに良い形の継続を選びたいのはやまやまです。
支離滅裂になるので、まず、海ちゃんが本当に落ち着き、喜ぶリスタートに早くしたいためこの1週間を頑張り退院を目指します。