福岡での、がんこ本舗きむちんとのひと時も、非常に楽しい、元気になる言葉と励ましでいっぱいでした。
付き合い自体は三年弱なのに、なぜか年も同じで、何処か気が合います。
食事は、僕に合わせていただき,蕎麦を食べました。どちらかといえば、流し込むと言ったほうが正解でしょう。
まともに会話もできない状況でしたから、きむちんも疲れたことでしょう。
本当に有難いことである。
目標が持てること、希望、生きてやるぞという活力を目覚めさせてくれるのは、まさに友達の何気ない一言、さりげない会話が応援となりひしひしと伝わってきます。
改めて、嬉しく思います。
ホンマに、おおきに。頑張りまっさん なんてね。