朝早くに両津先生が寄られて、食事によるけど、来週末退院できそうだね。と言われたので、まずよほどのことがない限り大丈夫だと思う。
海ちゃんも大喜びであった、久しぶりに売店まで一緒に買い物に行っておかずのり、水を買ってきました。気力と体調は別物で、朝から3回の下痢で相当な体力を使っていると思います。少ししんどい。
テレビでも見るかとしたとき大和田さんがやってきて、退院予定などを話す。何とかして年内には忘年会をしたいものだ。
メロンをたくさん持って来てくれ、有難い限りである。大和田さんもずいぶん心配してくれていて、塩田温泉にでも1週間ほど行ったらどうかとか、のんびり直した方が良いとしきりに言ってくれてうれしい限りである。
ただ大和田さんも54歳の時3か月の入院を余儀なくされ、何とか寿命がのびてというより回復した経緯もあり、男の人生の厄年が54歳ちゃうかとの事である。説得力というよりも、思いつきと、こじつけにも思えるが、何事も過ぎてしまえば、思い出となるであろう。
負けないぞのおまじないを頭の中で反芻する。本日終了。