世の中男と女 今はそれだけではないよね  20140702

男女雇用機会均等法の指針が2011年12月見直しされたのです。セクシャルハラースメントが、異性、同性にも適用され、性的な内容の噂話、言動、行動など厚生労働省雇用均等政策課が主に男性が 性別に関する嫌がらせ(ジェンダーハラースメント)や、性別役割分担意識 が良くないという。

僕には理解できない分野に少し触れるが、男と女の社会で、同性の恋愛も僕には理解が出来ない。もちろん、否定をする気はないが、世の中は男と女がいて社会が出来ていること、又、他人が存在する社会であるから、共存、競争、美意識、見てくれを人間は意識しているので、自分一人なら何もないでしょ というのが僕の意識である。女性は女性、美しくもあり、怖くもあり、守るものと思うのは、時代錯誤の私ということか。

 

これからはもっと社会が高齢化するのだ。大きくとらえれば、セクハラはつまらない、一時しのぎにしか過ぎない事で、やめましょうにしたいものである。じいさん、ばあさんになって(実年齢いくつを当てはめるか、それが問題だ)

からでも、楽しい事、嬉しい事、高齢者用の旅行企画、高齢者用のお見合いなど、いくらでも考え、取り組む事は出来るし、高齢者の遊び場所も公園と同じで必要である。ゲートボール、パターゴルフだけでなくもっと皆で増やしましょう。ここに子供が入れば尚いいですね。ビー玉、トランプ、新しいオセロっぽいゲーム、特にオセロなどは簡単に考えれる会話もできるゲームは良いと思いますね。

 

家族、地区、色んな場所で話し合いましょう。これからの社会の課題を。新しい社会の在り方、人と人の関わり方を見つけませんか?

案外、情報化社会だからこそもっと身近に老人から若い人までが笑い集えるゲームでも作りますか。

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