肉おどるの巻

春の日差しも今日は無く、雨の予報の一日なのに、何故か曇りのまま日中が過ぎていきます。我が息子 類君の友達の中田君のせんべい屋さんのバーゲンがあり、海ちゃんと行ってみましたが、もともとせんべいは得意ではないので、かりんとうとサツマイモチップスを買うつもりだったのですが、かりんとうは売切れかありませんでした。残念、人気商品であれば仕方のない事ですが、どうも類君と同年代に近い子がいて、多分彼が同級生なのでしょう、声を掛けたかったのですが、あまりにたくさんの人がいて無理でした。

今度息子に話をしてみようと思います。

帰りに、万代で買い物をしました。マクドナルドが無くなり、パン屋さんになっていてびっくり、ただ、この位置でのマックはあまりに人が入らず、正解なのでしょうね。

こんにゃく、エリンギ、ネギ、珈琲豆、などすき焼きの具財と日常の必要食材を購入しました。パン屋ではどんなものか1種類購入しましたが、アルバイト生がマニュアルに沿って作っているように見え、購入意欲は半減、こればっかりは激戦区ではしょうがないですね。

途中の家並みの隙間にベージュのクッキー(東大阪市の公園にいるかわいい雌猫)にそっくりの猫は健在でした。

夜は、頂いた米沢牛で美味しいすき焼きを堪能しました。なんと、生卵を4個も食べてしまいました。どうしても唾液が出ないので、しっかり生卵に付けて食べないと喉に詰まってしまう可能性があるので、自然と自分でこうやって食す工夫をしています。

上手いけど、思った以上に肉は食べれませんね。

一枚が70グラムぐらいあり、結局二枚は無理で、一枚半で終了でした。しかし、上手かった、明日はギンギンに目が輝いているでしょうね。

元気の秘訣は、血、肉わき踊ること、何故か すき焼き なのである。幼少時より消えない記憶なのか、僕の不思議としておこう。